小論文地歴・公民シリーズ英語数学国語理科情報 教育一般ISBN 978-4-7772-2744-0ISBN 978-4-7772-1650-5ISBN 978-4-7772-1794-6ISBN 978-4-7772-2367-1KAWAI PUBLISHING BOOK GUIDE 202574初学者の学習に資する用語解説集ページ数144ページ学 年高1高2高3レベル易−標準−難「IRT」=「項目反応理論」とは何か?!ページ数税込定価184ページ高等・初等中等教育機関関係者,人材開発担当の方々へページ数税込定価240ページ「学習者の主体的な学び」を実践するためのテキストページ数税込定価108ページ用語集B6判一般書A5判一般書B5判一般書B5判高等学校情報Ⅰ 重要キーワード736「新テスト」の学力測定方法を知るIRT入門−基礎知識からテスト開発・分析までの話−別府 正彦/著 野口 裕之・柴山 直・熊谷 龍一/監修「学びの場」を変えたいすべての人へインタラクティブ・ティーチング−アクティブ・ラーニングを促す授業づくり−栗田 佳代子・日本教育研究イノベーションセンター/編著「学びの場」を変えたいすべての人へインタラクティブ・ティーチング実践編1学びを促す授業設計−クラスデザインの作法と事例−中村 長史・栗田 佳代子/編著1100円1980円2750円1430円税込定価日経パソコン/編図表を効果的に用いた用語解説集です。 6社13点の検定教科書から扱い頻度が高く,必要と思われる用語736語を,扱い頻度を反映した重要度表示を付けて収録してあります。 章立ては文部科学省公開の学習内容の分類・章立てに準拠した4つから成っています。 日常学習はもとより,大学入試問題を解く際のベースとなる基礎用語,基本知識の習得に役立ちます。これからの入試やテストを知るうえで欠かせない「IRT(項目反応理論)」。研究者の監修のもと,専門性の高いテスト理論を実例を交えて解説。テスト開発の実務家の立場から,広く一般へ向けて,わかりやすく説明した入門書です。テストをつくる方々だけでなく,テストを使う方々にも,ぜひお読みいただきたい教育関係者必携の書です。「聞くだけの授業は終わりにしよう」をコンセプトにした,東京大学の大学教員準備プログラムから生まれた人気オンライン講座を書籍化。学習者相互,学習者・教授者間の教育的コミュニケーションを重視した理論的かつ実践的コンテンツで「教える力」の向上をはかります。考えを整理する記入欄を適宜配置。確認の問いも用意し,テキストブックに最適。学習者相互,学習者・教授者間の教育的コミュニケーションを重視した既刊『インタラクティブ・ティーチング』の第4 章「90 分授業のデザイン」に準拠した内容。授業設計における「クラスデザインシート」の有効性や活用法について具体例とともに解説。この実践編第1巻では,クラスデザインシートを実際に作成・改善するに際して考慮すべき点について,具体例をもとに学べます。情報Ⅰ教育一般教育関係者必携教育一般教育関係者必携教育一般教育関係者必携
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